住宅ローンを借り換える際の手順
定期的に見直してメンテナンスすることが住宅ローンを借り入れした後大切になります。
借り入れた時は最適な選択だったとしても、経済情勢や住宅ローン事情が変わってそうではなくなる可能性もありえるのです。もし今よりも有利な住宅ローンが見つかった場合、借り換えを検討することもメンテナンスのひとつと言えます。賃貸物件の大家さんは空室対策のために、定期的なメンテナンスが必要。
実際に借り換えをする場合の手順について説明していきます。
住宅ローンの借り換えを現在借り入れしている銀行で行うことはできません。今の借り入れよりも良い条件の住宅ローンを見つけるには他行の情報を調べて探す必要があります。しかし、現在変動金利で借り入れしている人が、固定金利で借り入れしたいという場合には、同じ銀行で金利タイプを替えることができます。
複数の住宅ローンがある場合には、同時に借り換えしなければなりません。例えば変動金利と固定金利を合わせて借り入れしている場合、夫婦でそれぞれの名義で住宅ローンを組んでいる場合などが考えられます。このようなときどちらか一方の住宅ローンだけを借り換えるということはできません。
借り換え手続きの手順です。まず新しく借り入れする住宅ローンを決めます。決まったら金融機関に申し込みをして、審査してもらいます。審査の結果承認されたら、現在借り入れしている金融機関へ一括返済することを申し入れします。借り換えする金融機関で申し込み手続きをして、金銭消費貸借契約の締結手続きなどを行います。新しい金融機関で融資実行されると、従前の金融機関へローンが完済されます。次に従前の金融機関についている抵当権を抹消して、新しい金融機関に設定しなおすことになります。申し込みに必要な書類などは、新しい金融機関の指示に従ってください。